チェンソーマンの銃の悪魔の本体について解説した記事です。
銃の悪魔の本体はどこにある?
アメリカ、ソ連、中国が大部分を持っている
銃の悪魔の保有者 | 割合 |
アメリカ | 20% |
ソ連 | 28% |
中国 | 11% |
その他の国 | 4% |
世界中の悪魔(肉片) | 37% |
コミック9巻(73話)にて、マキマが銃の悪魔の本体は上記のような配分で各国と悪魔が持っていると話しています。
アニメの最後にあった、「何処に向かって動いた?」の問に対してマキマは無言でしたが、それは銃の悪魔の肉片を持っている各国に向けて動いたため答えられなかったのだと考察できます。
銃の悪魔の本体と肉片との違いは?
大量の肉片→本体と呼ばれるほどの強さを持つ
銃の悪魔に関して「本体」「肉片」という2つの表現がチェンソーマンでは使われています。
この2つの表現の違いは本編では解説されませんが、おそらく大量の肉片により契約し銃の悪魔の力を使える状態のものを本体と呼んでいると思われます。
アメリカは20%分の肉片を保有していましたが、9巻で出てきたように日本を横断しただけでとてつもない数の人を殺しました。
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