チェンソーマンにおける、永遠の悪魔がデンジの心臓を欲しがった理由を解説しています。
永遠の悪魔がデンジの心臓を欲しがった理由
悪魔に恐れられた悪魔だから
悪魔は、恐れられた分だけ強くなるという特徴があります。チェンソーマンは、悪魔の存在を消す力を持っており、全ての悪魔から恐れられているのです。
永遠の悪魔もセリフから考えると、過去にチェンソーマンと接触していたことが判明しています。そのため、過去にやられた経緯があり、弱くなった今を勝機としてみたのかもしれません。
またチェンソーマンは、悪魔から恐れられたのはもちろん、めちゃくちゃな活躍に怒りを表した者、逃げ惑った者、崇拝した者がいたといわれています。
強い悪魔を食べると強くなるから
#チェンソーマン
今週一番重要なのはさらっとポチタが言った「強い悪魔を食べれば強くなれる」だと思う。これなら核兵器や災害の悪魔を食べたCSMが規格外の強さを持っているのもわかるし永遠の悪魔がデンジを食べたがっていたのもわかる。
そして、強いマキマさんを食べないCSMの基準が更に謎になる。 pic.twitter.com/N9g98gV5eb— トレーズ派の猫毛@99822人目 (@CECIL_DIE_TWICE) October 26, 2020
チェンソーマンの世界では、強い悪魔を食べることで自身が強くなるという設定があります。心臓の悪魔は、もともとが強かったチェンソーを食べることで、自身の力を更に増そうとしていた可能性が高いです。
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