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呪術廻戦(じゅじゅつかいせん/呪術回線)における、110話のネタバレと考察です。110話までのあらすじはもちろん、考察や解説をしています。
110話のネタバレ
伏黒パパ参戦!意識のない殺戮人形?
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真希の游雲をうばう伏黒パパ
前回109話は直毘人・真希・七海そして伏黒vs陀艮(だごん)の戦いに伏黒パパが登場したところで終了していましたね。
110話はその続きからとなります。
伏黒が開けた領域の穴から乱入した伏黒パパ「伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)」。
伏黒「誰だ…!?」
真希「人間…術士か!?」
陀艮「脱出ではなく新たに術士を招き入れたのか!?」
と状況を全く理解できていません。
伏黒パパは真希が持っていた特級呪具「游雲」をいとも簡単に奪い真希を放り投げました。
真希は伏黒パパに対して呪力を全く感じなかったことと、自分が力比べで負けたことに驚いています。
直毘人は「…!!甚爾か!!」と伏黒パパであることに気付きます。
殺戮人形と化す伏黒パパ
伏黒パパの目は真っ黒に染まり、意識がないようでした。
というのもオガミ婆の降霊術は通常、孫の呪力が尽きると解けるハズだったのですが、伏黒パパの肉体は呪力を消費しない、つまりオガミ婆の降霊術は終了するタイミングを失っている状態です。
今伏黒パパはその体が壊れるまで戦い続ける”殺戮人形”と化しているのです!
その標的は常にその場にいる強者へと向かいます。つまり、、今は「陀艮」。
陀艮をボコボコにする伏黒パパ
呪力がない伏黒パパに対し違和感を覚える陀艮、すかさず魚の式神で攻撃しますが伏黒パパはとてつもないスピードで游雲による一撃を食らわせます。
陀艮は吹き飛ばされながらも魚を出現させますが伏黒パパはそれを次々と撃破、陀艮は伏黒パパの上がり続ける力とスピードに為すすべがありません。
さらに陀艮はダイオウグソクムシのような巨大な式神を出現させますが、伏黒パパはいとも簡単に突破してしまいます。
陀艮vs伏黒パパの戦いを見守る4人、特に真希は伏黒パパの呪力無しの戦い方を見て何かを感じているようです。
伏黒パパはさらに游雲の攻撃力を上げるために、游雲同士をぶつけて先端を折り鋭い刃物のように尖らせます。
依然伏黒の領域展開により陀艮の必中効果は消えたままですが、伏黒の力が弱まっているのを感じ時間稼ぎをしようと陀艮は空中にジャンプしました。
しかし、それを読んでいた直毘人、陀艮の頭上に飛び陀艮の頭を蹴りつけます。
そして伏黒パパのトドメの一撃、尖らせた游雲で陀艮の頭を貫通させました。
ここで110話は終了しています。
110話の考察と次回予想
伏黒パパから逃げる4人
110話で陀艮を撃破した伏黒パパ。殺戮人形と化しているので、陀艮の後は直毘人・真希・七海・伏黒の4人が標的となるでしょう。
しかし相手はあの五条をも追い詰めた強さを持つ伏黒パパ、この4人が束になっても敵わないのではないでしょうか?
4人は陀艮の領域展開が解けた後は副都心線のホームを目指し逃げ、偽夏油と伏黒パパをマッチアップさせる動きをすると予想します!
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